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お買い得はどこで分かる?PER編について

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株を購入する上で、
そのお得感はどのようにすれば分かるか?
という話をしています。


前回はEPS(1株あたり利益)の話でしたね。
ちゃんと覚えていますか?



今回は、そのEPSを踏まえて、
PERを説明していきます。


ちょっとアルファベットばかりになってしまいますが、
頑張ってついてきてくださいね。



まず、PERとは、株価収益率を意味します。



現在、株式市場において、
様々な企業の株が取引されています。


そして、その株の価格というものは、
売買の需要と供給によって、常に変化が起きています。


その時の価格が高いか安いかを判断するのが、
今回のPERとなります。


計算式は、”株価÷1株あたり利益(EPS)”です。
(単位は基本、倍を使います)


前項の例に当てはめて考えてみましょう。


あなたの企業はAさん、Bさん、Cさん3名から、
それぞれ3万円、2万円、5万円を借りました。


そして、10株発行して、それぞれに分配しました。
Aさん3株、Bさん2株、Cさん5株となります。


10万円の利益出し、それを株数に応じて配ったため、
配当金は、Aさん3万円、Bさん2万円、Cさん5万円。


つまり、EPSは1万円という話でした。



これに当てはめると・・・、
10,000円の株価÷1株あたり利益(EPS)


つまり、PER=1倍ですね。



今回の例は分かりやすくするために、
極端な数字を使用していますが、
一般的にPERは20〜30倍くらいが標準と言われています。



このPERは、主に同業他社と比べる時に使います。


例えば、あなたの企業はパソコン販売をしていて、
PERは1倍。


Dさんの企業もパソコン販売をしていて、
PERは20倍。


どちらの企業も1株1万円だったとして、
あなたが配当金狙いで株を購入するなら、
どちらがお得でしょうか?


単純な例として、
また利益10万円を10株で分配したとします


あなたの会社:1万円で貰える配当金=1万円
Dさんの会社:1万円で貰える配当金=500円


つまり、あなたの会社の株を買ったほうが
20倍も利益が良いとなります。


このことからも、PERは数値が少ないほうがお得
つまり、割安と言えます。



ただし、PERはあくまで目安であって、
盲目的に信用するのは非常に危険ですので、
注意してくださいね。


PERは1株あたり利益が増えることを前提で考えた方が
無難
と言えます。


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